お正月に羽子板を飾ったり、女の子の初正月も羽子板を贈るのは
魔除け ・ 厄払い の意味があります。
新年の幸福を祈ったり、誕生したばかりの赤ちゃんが、丈夫に、すくすく育つようにと願いを込めて飾ります。
室町時代の当初は、羽根突きの道具として用いられていましたが
徐々に厄払いとしても使われるようになり
魔除けとして正月に飾られるようになったのです。
今年の羽子板は
自分の色
足りない色
今年の色
を しっかりと取り入れて作りました!!
ご興味がございましたら、お問い合わせ下さいませ。